自動思考止めることへの怖さ

自動思考をとめることに

怖さ、があることに気づいた

なんかどう変わっちゃうのかわかんない、

その先が見えないことへの怖さ。

でも今日ふと散歩のとき感じたけど

別に自動思考がなくなったからといって

なんか別人になるわけでもなく

いつも散歩してるときに15分歩いたあたりからなる、頭シーンの

状態になるだけなんやなとおもった

右脳優位になって

自動思考完全に出てこなくなる前に、

すでに

一時的ではあるがその状態を体験してる

それがずっと、になるだけ

え、めちゃ快適やんっておもった

シーンとしてるから

考えたいことは考えやすい。

頭スッキリしてて

感覚冴えてるから

感覚がよくわかる

直感もそりゃ強くなるやろうなて感じ。

自動思考なくす、ことへの恐れがなくなった

なーんや、もうすでに体感してるやん

これずっと続くだけの話しやんめちゃいいやん

ってなった

あと、

自動思考に気づいたとき

自動テレビの電源ぶちっと引っこ抜くイメージがわいた

あ、これやりやすいわ、っと

散歩中に採用した

気づいて呼吸に意識向ける、もいいんだけど

気づいた時にぶちっとコンセントぬくイメージしてから

イマに戻る(呼吸に意識向けるとか)とやりやすい

物理的に切ってる、みたいな感じになるのが

いいんやろな。

んでぶちっとテレビ切れて

現実(見えてる景色)と自分との間にあった幻想のスクリーンが消えて

ただイマ見えてるものが見えて

聞こえてるものが聞こえる、感じ。

自動思考流れっぱなしのときは

ずっとそのスクリーン見させられてきたんやろうなぁ。

そしてスクリーン見てるってことに気づかんのよな。

こういうことを知れてよかったなぁ。