kimamastarのブログ

自動思考を消して体と繋がる実験。

自動思考が減ると散歩に行きやすくなる好循環

今日も散歩した

歩いてる時間は40分ぐらい?

耳栓をしたほうが体が楽そうだったから

より自分の中に入れるように耳栓をしてgo。

 

呼吸の音とか内側の音が聞こえるからいいね!

 

あと工事の現場とか通ったりするときに

その音に飲まれてしんどくなったりしない

 

最近色が濃い

目に入ってくるものの色が。

美しい、とか綺麗、とかにしてしまえば

まぁそういうことなんだけど

ただただ濃い。

緑ってこんなに濃かったっけ

建物のあの色ってあんなくっきりしてたっけ。

そんな感じ。(〇〇色、と認識することも減ってくる)

 

あとは景色が自分の中に飛び込んでくる感じ。

RPG感が強いかも。

景色がただ広がってて

キャラクターの目に景色がうつってて。

 

頭は昨日の朝あたりから

わりと静か。

そして朝に散歩を組み込むようになった

しおり、として

散歩をいれこんで

日課にした

 

朝にうんち、する、と同じで

自分の決めたしおり(日課)にかいてあることを

やってくことが

排泄になる アウトプットになる

 

目的が排泄、だから

散歩自体に、また他の日課

意味を求めなくてすごく楽。

(このあたり気になる人は坂口恭平さんの自分の薬をつくる、読んでみて)

 

あと、自動思考が減れば減るほど

思考の声がないから

散歩にいくまでにさえぎるものがない。

体がしんどいな、というときは体が察するとして

 

そうじゃなくて

思考で未来を想像したときの

めんどくさいなしんどいな、

これって意味あるの、

とかがなくなるから

散歩に行くのがスムーズ。

ますますいい循環。

 

散歩により自動思考が減り

自動思考がへると

さらに散歩にいきやすくなる