昼に朝ごはん
朝ごはん 卵サンドかチーズハムサンド
(食パンにゆで卵&マヨ&塩まぜてのせたもの
食パンにチーズ&ハムのせたもの)
昼ごはん
白ごはんと肉野菜いれたスープとか。
前日の残りものをおかずにするときも。
夜ご飯
母が作る
ご飯と 肉か魚がメイン あとなんかサラダか野菜がある
こんな感じで暮らしてた
けど、ふと。
体の感覚きいて
朝ごはんを味噌汁と紅茶、とか
スープとお茶、とか
液体にした。
朝食べ物欲してなかったから。
そしたら昼。
ん?わたしにとってこれは朝なんでは?って
ふと感じで
だったら
昼に卵サンドでいいわけで。
夜に白ごはん+もろもろをすればいいわけで。
わたしにとって朝は世間一般での昼。
別に学校も今までいってこれたけど
社会人になって
いろんなリズムで生活してみて
朝はとにかくゆっくりしたい、というか
それはわたしの気持ち的なものではなくて
体が朝動きません、を出してるって感じ。
自分の体のリズムに合わせたら
わたしの場合、昼スタート。
だったら今まで食べてた朝ごはんが
昼ごはん(わたしにとっての朝ごはん)に
なるのは
別にしっくりくるよねと。
体が感じるふと、の通りにやってると
どんどん戻ってく気がする。
もとの、自分に。
右脳回帰とも繋がってくるけど
右脳回帰も、
もとの、状態に、戻るだけなんよね
今まで(何百年か前)は
そうやって生きてきたんよ。
自動思考を止めるための呼吸ワークをやるうちに
連鎖的に体の状態も
もと、に戻りつつある
〇〇が健康、〇〇が正解、
それを本や人や外側からもってくるんじゃなくて
体の感覚が強くなれば
自ずとあ、コレって体でわかるんやろうな。